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ワシントンDC旅行記・9(フィリップスコレクション、大使館通り、クラブケーキ)

フィリップスコレクション。
高級住宅街の中にある元個人の邸宅を美術館として使用+印象派、というと
パリのマルモッタン・モネ美術館を思い出しますが、
ここの美術館は邸宅っぽさがより残っていて、そこが良い。
ガイドブックのこの美術館の紹介ページに載っていた、
目玉でもあるルノワールの「舟遊び」の絵をごく最近身近で見たような…と思ったら、
自宅のリビングの日本石油のカレンダーでした。笑。
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このカレンダー、偶然ですがフィリップスコレクションのカレンダーだったという…。
カレンダーで見覚えのある絵は美術館の代表作と思って間違いないので、
それを探すのも宝探しのようで面白かったです。
ここでもゴッホ、ドガ、モネ、シャガール、セザンヌ、
ピカソ、マチスと著名な画家の絵をのんびり鑑賞。

DCの美術館はどこもそれ程混んでいないのが贅沢な感じ
美術館の周りの邸宅も美しい建物ばかりで、時間と元気があったら開拓したかった。
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しかし、DCの暑さと日差しの下では通常の4割位で運転中の私なので通り道だけ見物。


美術館のあとは大使館通りを散策。
文字通り各国大使館の瀟洒な建物が建ち並ぶ通りです。
この日の観光は全体にアッパーな雰囲気の場所ばかりでしたが、
それもここに極まれりといった感じ。
緑が映える広々とした通りに豪邸の建ち並ぶ様は圧巻でございました
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「城か!?」と思うような建物がズラリ。
大使館は20世紀初頭の富豪の家を大使館として利用しているところも多いですが、
自前で建てた所もあります。
日本大使館もそのくちですが…なんというか…ちょっと残念な感じの建物でした…
(同じ匂いがしたのは韓国大使館…。こちらの方が特徴的。)

ところで、この界隈で見かけた人にピンと来て、
「今の人ゲイだよね。」とtomoさんに言ったら、このあたりはゲイの多い地域で、
そのせいで女性が夜ひとり歩きをしても安全なんだそうです。
「なんで解ったの?」と訊かれましたが、
服装(白ずくめでややドレッシーなシャツの微妙な肩パッド!)と
歩き方(露骨じゃないけど隠し切れない…笑。)です。


デュポンサークル駅前の円形広場でドラッグストアで調達した飲み物片手に
待ち合わせのtomoさんの旦那さんをのんびり待つ。
アルゼンチンの旗を掲げてかなり賑やかな車が通りかかったので
平和な広場に「何事!?」といった雰囲気が漂いましたが、
「ワールドカップで勝ったんじゃない?」と私がtomoさんに言ったら(勿論日本語。)
隣のベンチの米国人まで納得したような顔でうなずいてました。笑。


この日の夕食は私の希望でクラブケーキを出してくれるお店へ
チェサピーク湾の名物が蟹だそうで、
この蟹のほぐし身で作ったハンバーグのようなお料理がクラブケーキ。
tomoさんの旦那さんの職場の口コミ情報で向かったお店は
飲食店ばかりが並ぶ賑やかな通りの中でも特に大きくて人気のあるお店。
内装もお洒落っぽいし、スタッフの女の子(アニメ声)もとても気が利いてて、
お料理も全て美味しくてとても良いお店でした!!
(アメリカ版食べログのようなサイトの口コミの評判も良かったらしい。)
素敵なお店へ連れて行ってくれて有難うございました

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念願のクラブケーキはちょっぴりピリ辛の味付けで、
添えられているコールスローサラダ(ちょっとケンタのコールスローと似た感じの
爽やかで甘めのお味。)とよく合ってて、凄く美味しかった!
蟹というだけで日本人的には「ご馳走」って感じですが、
惜しげもなく肉厚のほぐし身のクラブケーキが
豪快に盛り付けられてるあたりがアメリカですな

正直、旅行前は「アメリカなんてどうせケチャップ味の
大味な料理しかなかろう」という偏見を少々持っていた私ですが、
メキシコ料理といいここのお料理といい、
きちんと計算された味付けで日本でも食べられるなら食べたいよ!と思います。
百聞は一食にしかずですね

とはいえ、例によって量は多いし、蟹肉は意外にお腹にたまるしで完食は無理でしたが、
美味しかったので残りはランチボックスを貰って持ち帰ることに。
(お持ち帰りは普通にOK。向こうから「BOXいる?」と訊いてくれる事も多い。)
結局これで更に2食分まかなってしまったので、CP抜群のお食事になってしまった…。笑。

遂に2ケタ突入10へつづきます。
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