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ワシントンDC旅行記1(出発)

友人のtomoさんの住むワシントンD.C.に行って参りました。
ニュース等の中継でお馴染み、アメリカ合衆国の首都
ワシントン州とは別のコロンビア自治区であります。

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モールと呼ばれる広場から見たキャピトル(国会議事堂)。


自分へのメモを兼ねて詳細な旅行記を書きますので、
お暇な方だけお付き合い下さいませ。
一緒に行った気分になっていただけると嬉しい


実は私、英語が全くダメにも関わらず、
間違って外人が毎日100人単位で来店する職場で
受付をしていたことがあります。
(何を間違ったのかと言うと店名に「Cafe」の文字が入っていたので、
ドリンクとか作る気満々で応募したあたり。)
空港制限エリア内という場所柄、
世界中からやってくるお客様の受付やヘルプをしていたのですが、
当時最も苦手としていたのが北米人

私はちゃんと英語が解る訳ではないので、
聞き取れた単語と状況とを照らし合わせながら
勘にまかせて仕事をしていた部分が大きいのですが、
早口で単語と単語が繋がってる北米人の英語は
単語が拾えなくて苦手中の苦手でした
(ちなみに比較的好きだったのはシンガポール人。
シングリッシュ推奨!!と主張したら英語堪能な同僚に
「そんなのあんただけ」と爆笑されましたが)


という訳で、気分的に北米はアウェイ!超アウェイ!!!
おそらく一生行く事もなかろうと思っていたのですが、
こういうご縁で思いがけず行ける事になるなんて
人生って面白いですね。
自分の中にないチョイスだっただけに、
予想がつかない楽しみがある訳ですが。


旅行に向け早くから根回しし、連休&有給を取得したまでは良かったのですが、
チケット争奪戦に乗り遅れ、
ダレス国際空港行きの直行便を希望するも全て全滅
空港税・燃油サーチャージ込みの予算は10万以内。
(チケットだけだと大体7万以内になる計算。)
かなり厳しい。

数え切れない位問い合わせた旅行会社から提示されるのは予算オーバーか、
乗り換え空港に夜着・翌朝出発(夜の間中どうしろと…)みたいな無茶な便ばかり。
根性で自力でシカゴ乗換えのナショナル空港行きを予算内で見つけ出し
GETするまでは、正直行ける気がしなかった…

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利用したのはユナイテッド航空。北米系ははじめて。

しかも、tomoさんご夫婦に「その値段で買えるんだ!?」
「こっち(米国)ではその値段じゃ無理。」と言わしめたチケットは、
格安だけあって出発超ギリギリまで席が決まらず。
やっと機内に入ると、指定されたのはなんと2ヶ月の赤ちゃん
(超ラブリーな女の子 泣き声まで可愛いよ)を連れた
若いご夫婦の「間」の席!!!!!

勿論「席替わりましょうか?」と申し出る。
奥さんのご家族の席が中央だったのと、
オムツ替え等で席を立ちやすいよう窓際の席に移る。

このご夫婦、奥さんは日本人ですがだんなさんはアメリカ人。
だんなさんの実家に奥さん一家と赤ちゃん連れで行くらしい。
日本語が上手で日本で全く困らないだろうレベル。
(しかし奥さんの英語は更に流暢なので夫婦の会話は英語。)

このだんなさんがすごくいい人で、フライトの間中私に気を使ってくれて、
飲み物や食事は全部注文してくれるし、「空綺麗だよ~」とか
「今アラスカであと○時間だよ~。」とか色々と話しかけてくれる。


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夕食にチキンカレー、朝食はオムレツをチョイス。
コーヒーがスタバなのが嬉しい


DCに行くといったら「いつかモニュメント(ワシントン記念塔)に行ってみたいんだ!
DCで1番有名な建物だよ!」と熱く語ってくれた。
「いちばんはホワイトハウスじゃないの?」と訊いたら
「それも有名だけどモニュメントも有名。」なんだそう。
更に「マーチン・ルーサー・キング知ってる?」と質問されるも
「………学校で習った…。」と微妙な返答しか出来ない私。
めげずに「名前だけね。有名な言葉があって…」と説明しかけるも、
内容までは彼も思い出せなかったようだ。笑。
(ちなみに、この話をしたらtomoさんはちゃんと知ってた!
「私には夢がある。いつの日か、ジョージアの赤土の丘の上で、
かつての奴隷の子孫達と、かつての奴隷主の子孫達が、
兄弟として同じテーブルに向かって腰をおろすときが来るという夢を~(以下略。)」
という演説をモニュメントの近く(リンカーン記念館前)でしたそうです。)
赤ちゃんにメロメロで、顔を見る度キスしてたのがほほえましかった♪


そんな訳でフライト中は隣席のだんなさんのお陰で困ることも無く
無事シカゴオヘア空港到着

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「ホームアローン」等映画などにもよく出て来る空港らしいです。


ユナイテッドのハブ空港でもあるオヘア空港はめちゃくちゃ大きい!
そして成田と違って英語表記以外の他言語の案内表記やMAPが見当たらない!
仕方が無いので人の流れを参考に勘で進み、無事荷物をピックアップ。
次に荷物を預けるのはどこかな~、と歩いていたら、
横から係の人に荷物を奪われ勝手にレーンに載せられたので、
多分これで良かろうと係の人の指差した方へ進む。笑。

更に勘に任せて歩き、入国審査らしき場所へ到着。
どこの列に並べばいいのかな~とキョロキョロしてたら
飛行機で隣の席の席だったあのだんなさんがたまたま近くにいて、
こちらの様子に気付いてくれてたようで並ぶ列を指で指して教えてくれる。
最後の最後まで有難う~~!!!
色々お世話になっちゃいました
(ちなみに席を替わった以外で私が彼の役に立ったのは、
「(窓からの景色を見て)ここの州は地面がフラットで畑が多くて…
フラットって日本語でなんていうの?」と訊かれ「平ら」と教えてあげたのと、
夜食のカップめんに書かれてた「きつねらーめん」の文字を読んであげた位。笑。)

無事審査を終え、ターミナル移動のシャトル
(事前に情報を入れといたのでこれは迷わなかった。
最初に教えてくれた友人のmikityさん有難う!)に乗り、
セキュリティチェックを通過し無事ゲートへ。
搭乗は始まってたけど無事間に合いました。

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シャトル乗り場から超アメリカ!

そんな訳で最初から人様のお世話になったDC行き、
DCに着かないままつづく
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