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2010年06月

ワシントンDC旅行記・5(スミソニアン)

スミソニアン巡り、2館目は国立自然史博物館。
動物の剥製や化石、昆虫や爬虫類なんかの展示があります。
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入り口で象がお出迎え!
(映画『ナイトミュージアム』を思い出す人もいるかもですね☆)
上野の国立科学博物館みたいな感じの博物館です。

ここでの私のお目当ては当然  でございます。

「自然史博物館で石を見たい!」と私がリクエストした時、
tomoさんはここの目玉でもある「ホープダイヤモンド」の事だと思ったそうです。
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世界一の大きさのブルーダイヤ。色々と曰くつき。
ルイ14世の王冠にも嵌められてたそうですよ。

が、その後の鉱物のコーナーで嬉々として「素晴らしい!凄い!可愛い!
ここのとこに小さく結晶している水晶が可愛いよね」等と
暑苦しく語る私を見て「本当に石が観たかったんだね……。」と呟いていました。笑。
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「これ可愛いよね!」といちいち喜んでいる私に「よく解らない…。」と
超正直な感想を述べていたtomoさんも、これは可愛いと褒めてました。
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なんか嬉しい
こういう綺麗なウォーターメロン欲しいなあ…!!

今までいくつかの博物館や展示会等で石を観てきましたが、
標本の質の高さ、展示の仕方、文句なしにスミソニアンは№1でした!
このためだけでもDCまで行った甲斐があるというもの!
このコレクションをお持ち帰りしてやるわ!位の勢いで写真を撮りまくる
しかし、ミュージアムショップの石はちょっと残念でしたな
気に入ったのあったら記念にお持ち帰りしたかったのに。

この日のスミソニアン巡りの締めくくり、3館目は国立航空宇宙博物館・本館です。
全米で最も人気のある博物館とガイドブックで紹介されてます。

ここには月の石(触った!)や秋山さんの乗った宇宙船ソユーズ、
惑星探査のコーナー、ライト兄弟の乗った飛行機、
女性で初めて大西洋単独飛行したアメリヤさんの飛行機、
初期の旅客機や乗務員の制服、そして沢山の戦闘機(日本の零戦も)等々があります。
(ちなみに、私が唯一スミソニアンの展示物と知っていたエノラ・ゲイ
(広島に原爆を落としたB29)は新館の方にあるらしいです。)
航空機マニア、宇宙マニア垂涎の夢のある博物館てとこでしょうか。
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リンドバーグが世界初の大西洋単独無着陸横断飛行した飛行機。

ドイツが寄贈したというプラネタリウム(これは有料。)もあって、
丁度上映時間だし、折角だから観てみることにする。
上映してたのはブラックホールについての映像でした。
イメージ画像なんでしょうけど、カヌーに乗った人が
巨大な滝壺に飲み込まれていく映像が印象的でした…
ここは座れるし、薄暗いし、英語でなにやら説明してるしで、
すっかり気持ち良くなってしまい途中の記憶がありません…


この日のスミソニアン巡りはこれにて終了。
その後ホワイトハウスの外観を見学。(中は今は見学できません。)
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仕事帰りのtomoさんの旦那さんにピックアップして頂いてホームセンターへ。
ジョイフル本田みたいな感じですが、カード類や紙類が充実!!
夏コミの新刊の表紙にでも使うか…?という考えが一瞬頭を過ぎるが、
日本のとサイズが若干違うらしいのと、枚数が足りないので断念。

実はこの辺から私の体調がおかしくなってくる
ランチのホットドックをうまく消化できてない気がするので、
ディナーは比較的あっさりしたベトナム料理にしてもらう。

………が、ここで思い出すのも辛い痛恨の出来事なのですが、
フォーを少し口にしただけで胃がおかしな動きを…
こうなったらもう諦めるしかないのでトイレで吐いてしまったのですよ、私……
元々不調が胃に来やすいのか、風邪をひいても、酔っ払っても、
頭痛眼痛肩凝りでも、勿論暑さでも何かというと吐いてしまうという嫌な体質で、
ここでも早々にDCの暑さと食事にやられたようです。
(移動や観光の疲れもあるんでしょうけど、何より経験した事のない
湿気は無いけど日差しの強烈なDCの暑さにやられていることに
いまいち自覚が無いまま上着も着ずに外を歩いたりしたのもまずかった模様…
夕食は日本の明け方位の時間なので、胃腸も時差ボケだったかもしれない…。)
tomoさんご夫婦にもご迷惑かけて本当に申し訳なかったです。
ごめんなさい…

傷心のまま30日の日記はおわり。
6に続きます。
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ワシントンDC旅行記・4(スミソニアン)

スミソニアン博物館というと広島に原爆を落とした
B29を展示しているところ、 という
漠然とした知識しかなかったのですが、
実はひとつの博物館のことではなく、
スミソニアン協会には19の博物館・美術館と
動物園なんかも属しているそうです。
モールにはその中のいくつかの博物館・美術館の他に、
スミソニアンキャッスルと呼ばれる情報センターなんかもあります。

スミソニアンはなんと無料で見学できるのですよ!
あれだけの規模と内容で無料って!!!!
そんな訳でこの日は残った時間スミソニアンめぐりです。


まずは西洋美術のコレクションを展示したナショナルギャラリー(国立絵画館)へ。
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ここの受付にかなりご年配の品の良い男女がいらっしゃったのですが、
男性の方に「日本人?」と質問される。
そうだと答えると、女性の方が以前大使館勤務で日本に住んでいたと教えてくれる。
びっくりしていたら、そこから先はふたりとも片言の日本語(挨拶とか)
次々繰り出してきて、なんだか可愛らしい
なんとなく親日っぽい感じが伝わってきたのも嬉しい

大きな美術館や博物館では見たいものをはっきりさせておかないと
体力的に持たなかったりするので、
(地元の話で恐縮ですが、佐倉の国立歴史民族博物館で最初の方の展示室の
原人やら石器やらを一生懸命見すぎて明治のあたりまで持たない感じ…
お目当てのモネとフェルメール以外はさくさく見学。

『日傘の女』発見!太鼓橋もありました
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額に保護用のガラスが嵌ってないので絵が直に観れるのですが、
正直ちょっと怖かった…
(少し前にどこかの美術館で見学者が転んだかなんかで
名画が破れてしまった事がありましたよね
ダビンチ、ゴッホ、ルノアール、ゴーギャン、そこここに著名な画家の絵が沢山!!

にもかかわらずそんなに混んでいなくて、ゆっくり観られるのが嬉しい
(東京の展覧会だと人がいっぱいでろくに観れないことが多いので、
行きたくてもつい怯んでしまって諦めたりしがちなので…。)

フェルメールの「はかりを持つ女」はとても素敵だった!
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アメリカのコーナーではジョセフ・コーネル発見
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嬉しくて思わずうっかり作品の入ったガラスケースに触ってしまい、
流石に監視の人に注意される
「ごめんなさい」とすぐに離れたら「thank you」で済みましたが、
英語でガーっと怒られなくて良かった…
コーネルは箱を3点発見しました

写真も一部を除きフラッシュ焚かなければ撮り放題
パリのルーブルとかもそうだったけど、外国はこういうところおおらかですよね。

絵の模写をしている人もいました。
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広い館内には中庭も。
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ミュージアムショップも規模が大きくて、
子供用のコーナーではシールの絵本とか「姪っ子にどうかな?」と思いつつ楽しく見物。
日本の民芸品のようなものを扱ったコーナーもありました。

ここのカフェテリアでランチを頂く。
外の暑さでそれ程空腹は感じていなかったのですが、
ホットドックとポテトを頑張って完食してしまう。
そしてそれを後で物凄く後悔する事に………

長くなってきたので次へ続きます。
(一体、この旅行記がいくつで終わるのか
だんだん心配になってきた…。)

ワシントンDC旅行記・3(キャピトル)

現地の日付で6月30日。
(日本との時差は-13時間。)
この日の観光は最もワシントンDCらしいコース。

国会議事堂からリンカーン記念館までモールと呼ばれる緑地帯があって
(なんとなく札幌の大通公園を思い出す感じ。)
モニュメントやスミソニアン協会の博物館・美術館などが点在している
DC観光のまさに中心地といった地域が本日の目的地。
まずは地下鉄に乗ってキャピトルヒルへ。
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地下鉄内は写真は撮ってはいけないらしいと聞いたので入り口付近。
新聞紙の自販機?カラフルで可愛い

DCの地下鉄は全ての駅が同じような作り。
切符はチャージできる簡易版suicaのようなものを使用。
普通の白い紙ですが、パンダの絵がついていて可愛い

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券売機はこんな感じ。

壁に広告とかもほとんどなく白い殺風景な穴倉っぽい…。
危なくは無いですが、日本に比べるとちょっと薄暗い。
路線はオレンジライン、ブルーライン等色で分けられていて、
同じホームに同じような作りの電車が入ってくるので、
案内板や電車の入り口のところで確認。
車内にはカーペットが敷いてある。

事前にtomoさんが内部見学をネット予約して下さったので、
まずは国会議事堂見学からスタート。
(予約は必要だけど、料金は無料です。)
モールの端の丘の上に位置する国会議事堂は白亜のドーム状の堂々とした建物で、
日本の国会議事堂より広々としていて明るい感じ。
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建物の手前のテントは独立記念日のイベント用。
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広々とした芝生や樹木にはリス(害獣扱いらしい…。)もいてなごむ
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外灯のデザインが可愛い
リスの食べる木の実なのかしら☆
セグウェイに乗った観光客(多分ほぼアメリカ人。)も走っている。
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周辺にはお花もいっぱい

だんだん日差しが強烈になってきて、念のため持ってきておいたサングラスが大活躍。
日本では使った事が無かったけど、DCでは必須アイテム。
サングラス無しではまぶしすぎて外にいられないよ!!

セキュリティチェックを済ませ中に入ると、
いくつかのグループに振り分けられる。
社会科見学みたいな子供の団体なんかもいてにぎやかな感じ。
ガイドの人(勿論英語。たまに説明の途中でお客さんに話をふったりするので
写真を撮りまくって「とりこんでます」オーラを放ってみた…。笑。
英語も解らんけど、アメリカの歴史も偉人も解らんからね!)に案内して貰う。
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アメリカのお客さんはガイドさんの質問にも積極的に答えていて意欲的。
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こんなのがいっぱいある。

まずは大きなシアターに入れられ「アメリカの歴史」的な映像を見せられる。
ほとんど何を言っているか解らないけれど、
下に出ている英語の字幕を見ていると画面が見れないので、
諦めて映像や音声をぼんやり楽しむ。
(それでも漠然と「あ~、○○戦争の話ね。」程度には解る。)
日本のお役所だったらこういう映像にならないだろうな~、
と思うようなちょっとした映画のような作り。

ドームの内部にあたる円形の大広間はフレスコ画が描かれていて、
ガイドブックによるとアメリカ国民のジョージ・ワシントンへの崇拝を表した絵なんだそう。
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ここが国会議員の葬儀なんかに使われたりもするそうで、
リンカーンやケネディの遺体なんかも一時安置されたところだそうです。
(↑勿論ガイドさんではなくガイドブックから得た情報)
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彫像ホールなんかも見学した後解散。

小学校の時に日本の国会議事堂を見学した時には、
議会をする部屋を見せて貰ったような気がするけれど、
(↑めちゃくちゃ昔の話なので定かではない。)
そういうのは見れなかったのがちょっと残念。
日本のもあんまり憶えてないので、また見学に行ってみたい。

売店でアメリカLOVEな感じの超ベタなお土産を見学。

4に続きます。

ワシントンDC旅行記2(到着)

ワシントンDCには3つの空港があります。
日本からの直行便が飛んでいるのはダレス国際空港ですが、
旅行記1で書いた通り、シカゴ乗換えになってしまい、
到着する空港は国内線用のロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港。

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アメリカには大統領の名前のついた建物がいっぱいありましたが、
現役時代を知っている大統領の名前がついていると、なんだか感慨深いですね。

このナショナル空港、コンパクトでとっても使いやすくて、人も多すぎないしで落ち着く感じ
地下鉄の駅も直結していて、DC中心部にはダレス国際空港より近くて、
こういう空港が地元にあったらいいだろうな~、と思いました。

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そんな便利な場所にあるにもかかわらず、
tomoさんご夫妻が空港まで車で迎えに来て下さったので、
トランクを引っ張って地下鉄移動することすらないVIP待遇です。
(すみません…

車窓からはポトマック川やモニュメント
(飛行機で隣席だった旦那さんの夢をあっという間に叶えてしまった!)
硫黄島記念碑(「これが日本人を殺したアメリカ人!」tomoさん談。)
等々観光名所が次々見えて市内観光バスのよう!
飛行機到着は夜の7時頃だったのですが、DCはこの時間まだまだ明るい。

そしてアメリカの街を見ての第一印象は
広い!大きい!縮尺がおかしいのではないか!?でした。
巨人の国に迷い込んだ小人のような気分。
(実際アメリカ人私らより大きいけども…。)
そして人工的で綺麗で清潔な感じ。
緑が多いのが素晴らしい!


途中で夕食を取るためにステーキ屋さんへ。
なんとtomoさんのだんなさんがご馳走して下さるとのこと!!
(図々しく5泊もお邪魔するのに申し訳ない…。ご馳走様でした)
人気のお店らしく混んでいたので、席に案内されるまでの間、
tomoさんと近くのドラッグストアへ。

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CVSには滞在中何度もお世話になりました。あちこちにありました。

日本のドラッグストア同様、薬以外にも色々売っている。
外国のスーパーとか、何を見ても珍しくて楽しい!
早速持ってくるのを忘れたヘアピンを購入しようと列に並ぶと、
セルフレジに回されてしまう。
マジですか…日本でもやったことないのに…
しかも日本人的にこんな小さなヘアピンに
デカいビニール袋は勿体無いのでいらんのですが、
何か係の人に袋に入れろと言われているようなのですごすごと入れて帰る。
早速アウェイの洗礼というか、正直何言ってるか全然解らず
ポカーンとしてしまったよ。


席が空いたとのことなのでステーキ屋さんに戻る。
ここも含めてどこの飲食店も冷房が異常に効いている。
エコって知ってる?と問い詰めたくなる寒さ

アメリカの食べ物屋さんはまず飲み物を聞かれます。
ソフトドリンクだとアイスティー、レモネード、オレンジジュースあたりなら大体ある。
これがメニューに値段が載っていない!
そしていくらでもおかわりをくれるらしい。
なかなか嬉しいシステムだけど、値段は載せて欲しいなあ…。

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前菜のピリ辛のなっつが美味しい。ナッツはDCの名産品らしい。
お土産に似たようなのを買って帰ったら好評でした


お肉は部位と焼き方を選んで注文。
ソースをつけるとお肉の味が解らなくなるという
tomoさんのだんなさんのアドバイスに従って、
付け合せのマッシュポテトやほうれん草の何かと合わせて頂くことにする。

そして、いきなりレストランでもアウェーの洗礼というか、
運ばれてきたのは日本で言うステーキのイメージを覆す、
ブロック状のお肉!!!
「デカ盛」とか「メガ盛」とか「爆盛」とかいう言葉が頭を過ぎる。
(店内の照明が薄暗かったので、写真がブレてしまい、載せられなくて残念!)

お肉の脂身を沢山食べると気持ちが悪くなってしまうのでヒレにしましたが、
日本のお肉より脂肪分が少なかったから他の部位でも大丈夫だったかも。
マッシュポテトが美味しくてどんどん食べ進めていたのですが、
ある時点で突如胃が重くなる。
そういえば大食い女王の魔女・菅原初代さんが「肉はあとでくるから」みたいなことを
言っていた様な気がするよ…。
限界に近付いている自分を感じつつも、勿体無いのでつい完食してしまう。
ちなみにこれ日本時間だと朝5時頃の話です。


その後、念願のスーパーへ連れて行ってもらう。
どの売り場へ行っても楽しくて気分が上がる
バケツみたいなハーゲンダッツは日本にないフレーバーがあるし、
銭湯の牛乳みたいな瓶入りのスタバのカフェオレなんかも売っている。
冷凍食品のピザは「どんだけ大きなオーブンがあるのさ!」と思うような大きさ。

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スーパーで売ってたケーキ。何だこの色は!というようなのが多い。笑。
オレンジの魚のは思わず「ポニョ!」と言ってしまった。


欲望に任せて翌朝の朝食等色々買い込む。

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パイは美味しいけど甘い!ヨープレイトはふわふわのムース。これも甘い!
甘いものばっかりでちょっとバランスが悪かった。反省。
tomoさんが出してくれた果物ですが、アメリカンチェリーは日本で売ってるのよりずっと美味しい!

ワシントンDC旅行記1(出発)

友人のtomoさんの住むワシントンD.C.に行って参りました。
ニュース等の中継でお馴染み、アメリカ合衆国の首都
ワシントン州とは別のコロンビア自治区であります。

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モールと呼ばれる広場から見たキャピトル(国会議事堂)。


自分へのメモを兼ねて詳細な旅行記を書きますので、
お暇な方だけお付き合い下さいませ。
一緒に行った気分になっていただけると嬉しい


実は私、英語が全くダメにも関わらず、
間違って外人が毎日100人単位で来店する職場で
受付をしていたことがあります。
(何を間違ったのかと言うと店名に「Cafe」の文字が入っていたので、
ドリンクとか作る気満々で応募したあたり。)
空港制限エリア内という場所柄、
世界中からやってくるお客様の受付やヘルプをしていたのですが、
当時最も苦手としていたのが北米人

私はちゃんと英語が解る訳ではないので、
聞き取れた単語と状況とを照らし合わせながら
勘にまかせて仕事をしていた部分が大きいのですが、
早口で単語と単語が繋がってる北米人の英語は
単語が拾えなくて苦手中の苦手でした
(ちなみに比較的好きだったのはシンガポール人。
シングリッシュ推奨!!と主張したら英語堪能な同僚に
「そんなのあんただけ」と爆笑されましたが)


という訳で、気分的に北米はアウェイ!超アウェイ!!!
おそらく一生行く事もなかろうと思っていたのですが、
こういうご縁で思いがけず行ける事になるなんて
人生って面白いですね。
自分の中にないチョイスだっただけに、
予想がつかない楽しみがある訳ですが。


旅行に向け早くから根回しし、連休&有給を取得したまでは良かったのですが、
チケット争奪戦に乗り遅れ、
ダレス国際空港行きの直行便を希望するも全て全滅
空港税・燃油サーチャージ込みの予算は10万以内。
(チケットだけだと大体7万以内になる計算。)
かなり厳しい。

数え切れない位問い合わせた旅行会社から提示されるのは予算オーバーか、
乗り換え空港に夜着・翌朝出発(夜の間中どうしろと…)みたいな無茶な便ばかり。
根性で自力でシカゴ乗換えのナショナル空港行きを予算内で見つけ出し
GETするまでは、正直行ける気がしなかった…

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利用したのはユナイテッド航空。北米系ははじめて。

しかも、tomoさんご夫婦に「その値段で買えるんだ!?」
「こっち(米国)ではその値段じゃ無理。」と言わしめたチケットは、
格安だけあって出発超ギリギリまで席が決まらず。
やっと機内に入ると、指定されたのはなんと2ヶ月の赤ちゃん
(超ラブリーな女の子 泣き声まで可愛いよ)を連れた
若いご夫婦の「間」の席!!!!!

勿論「席替わりましょうか?」と申し出る。
奥さんのご家族の席が中央だったのと、
オムツ替え等で席を立ちやすいよう窓際の席に移る。

このご夫婦、奥さんは日本人ですがだんなさんはアメリカ人。
だんなさんの実家に奥さん一家と赤ちゃん連れで行くらしい。
日本語が上手で日本で全く困らないだろうレベル。
(しかし奥さんの英語は更に流暢なので夫婦の会話は英語。)

このだんなさんがすごくいい人で、フライトの間中私に気を使ってくれて、
飲み物や食事は全部注文してくれるし、「空綺麗だよ~」とか
「今アラスカであと○時間だよ~。」とか色々と話しかけてくれる。


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夕食にチキンカレー、朝食はオムレツをチョイス。
コーヒーがスタバなのが嬉しい


DCに行くといったら「いつかモニュメント(ワシントン記念塔)に行ってみたいんだ!
DCで1番有名な建物だよ!」と熱く語ってくれた。
「いちばんはホワイトハウスじゃないの?」と訊いたら
「それも有名だけどモニュメントも有名。」なんだそう。
更に「マーチン・ルーサー・キング知ってる?」と質問されるも
「………学校で習った…。」と微妙な返答しか出来ない私。
めげずに「名前だけね。有名な言葉があって…」と説明しかけるも、
内容までは彼も思い出せなかったようだ。笑。
(ちなみに、この話をしたらtomoさんはちゃんと知ってた!
「私には夢がある。いつの日か、ジョージアの赤土の丘の上で、
かつての奴隷の子孫達と、かつての奴隷主の子孫達が、
兄弟として同じテーブルに向かって腰をおろすときが来るという夢を~(以下略。)」
という演説をモニュメントの近く(リンカーン記念館前)でしたそうです。)
赤ちゃんにメロメロで、顔を見る度キスしてたのがほほえましかった♪


そんな訳でフライト中は隣席のだんなさんのお陰で困ることも無く
無事シカゴオヘア空港到着

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「ホームアローン」等映画などにもよく出て来る空港らしいです。


ユナイテッドのハブ空港でもあるオヘア空港はめちゃくちゃ大きい!
そして成田と違って英語表記以外の他言語の案内表記やMAPが見当たらない!
仕方が無いので人の流れを参考に勘で進み、無事荷物をピックアップ。
次に荷物を預けるのはどこかな~、と歩いていたら、
横から係の人に荷物を奪われ勝手にレーンに載せられたので、
多分これで良かろうと係の人の指差した方へ進む。笑。

更に勘に任せて歩き、入国審査らしき場所へ到着。
どこの列に並べばいいのかな~とキョロキョロしてたら
飛行機で隣の席の席だったあのだんなさんがたまたま近くにいて、
こちらの様子に気付いてくれてたようで並ぶ列を指で指して教えてくれる。
最後の最後まで有難う~~!!!
色々お世話になっちゃいました
(ちなみに席を替わった以外で私が彼の役に立ったのは、
「(窓からの景色を見て)ここの州は地面がフラットで畑が多くて…
フラットって日本語でなんていうの?」と訊かれ「平ら」と教えてあげたのと、
夜食のカップめんに書かれてた「きつねらーめん」の文字を読んであげた位。笑。)

無事審査を終え、ターミナル移動のシャトル
(事前に情報を入れといたのでこれは迷わなかった。
最初に教えてくれた友人のmikityさん有難う!)に乗り、
セキュリティチェックを通過し無事ゲートへ。
搭乗は始まってたけど無事間に合いました。

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シャトル乗り場から超アメリカ!

そんな訳で最初から人様のお世話になったDC行き、
DCに着かないままつづく
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